美容外科で処置すると

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治療は短時間で終わる

美容外科で行っているいぼ治療は、炭酸ガスレーザー治療や電気凝固法、切除法が主です。炭酸ガスレーザーは小さいいぼ、とくに老人性疣贅に適します。病理部にレーザーを照射すると一瞬で蒸散するので、処置時間が5〜10分と短く、出血もほとんどありません。また、照射部分には局所麻酔を打つので、痛みも感じません。傷痕が小さく済む嬉しい方法ですが、ウイルス性の場合、再発の可能性が高いです。それから、電気凝固法は、盛り上がったいぼや1センチ以上の大きなものに適した方法です。局所麻酔を打ち、高周波の電気メスを当ててしばらく電流を流すことで、病理部を炭化させて除去します。病理部が非常に大きい場合は、メスで切除してから電気メスを当てます。施術時間は、大体炭酸ガスレーザーと同じです。また、病理部を焼くのと同時に凝固するのも同じで、出血の心配はありません。よほど根が深かったり、どの治療も効かなかったりする場合には、切除法が選択されることがあります。局所麻酔をしてメスで病理部を切り取り、皮膚を縫合します。溶ける糸の場合は抜糸の必要はありません。縫合しない施術の後は皮膚が凹んだ状態ですが、徐々に新しい皮膚が盛り上がり、傷痕は数ヶ月から半年くらいかけて目立たなくなります。この期間は切除法でも同様です。美容外科でいぼ治療を受けるときは、カウンセリングが第一段階です。予約を入れて来院したら、問診表に質問事項等を記入してから診察を受けます。医師はいぼの状態や種類などを見極めて、最適な施術法を提案します。希望する施術法を申し出ることも可能です。ただし、まれではあるものの、悪性腫瘍の疑いがあるものに関しては皮膚科専門医のいる大病院へ紹介されます。それぞれの治療法のデメリットも含めた説明や料金説明を受けて方法を決めたら、処置に入ります。当日では都合が悪かったら、後日に予約を入れて帰宅することも可能です。施術前はメイクをしていたら落として、局所麻酔を打ちます。麻酔は麻酔クリームや注射麻酔など、クリニックによって様々です。炭酸ガスレーザー施術は、レーザーを当てる箇所にマーキングしてから照射します。照射後は軟膏を塗って、クリニックによってはテープを張って終了です。軟膏が処方されたら指示通りに塗布します。電気凝固法も病理部に電気メスを当てて除去した後は、軟膏を塗りテープを張って終了です。切除法はメスを入れる予定線をマーキングし切開、病理部を取り除いて周囲の皮膚を縫い合わせます。早ければ15分ほどで終了です。抜糸の必要がある場合は、1週間後くらいに来院します。

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